ストリップダンサー

柔軟性とは

体が柔らかいというのは、骨や関節が柔らかいというわけではなく、それらを支えている「筋肉」や「腱(けん)」の柔軟性が高いことをさします。筋肉の柔軟性が高まることで関節の動く範囲も大きくなり、ケガを予防したり姿勢が良くなったりします。

毎日のストレッチ

前屈をして手が地面につく・つかないなど、じっとしている状態での体の柔らかさは、「静的柔軟性」といいます。
そのためストレッチ方法も、同じ姿勢をキープして筋肉を伸ばすように行います。
このようなストレッチ方法を、静的ストレッチ(スタティック・ストレッチ)といい、スタティック・ストレッチは柔軟性を高める効果のあるストレッチ方法です。
スタティック・ストレッチを起床時や運動後、お風呂上り、就寝前などに行うことで筋肉の柔軟性が高まるとともに、リラックス効果や疲労回復にもつながります。

肩関節周り

  1. 体の後ろで手を組みます。
  2. 組んだ手を後ろに引っ張り、高く持ち上げていきます。
  3. 胸の前や肩周りが伸びている感じを意識しながら、伸ばせるところまで伸ばしたら、その姿勢を20秒間キープします。

股関節周り

  1. 両膝を曲げて、脚の裏を合わせます。
  2. その姿勢から上体を前に倒していきます。この時、頭を地面に近づけるというよりも、おへそを地面に近づける意識で行うと良いでしょう。
  3. 伸ばせるところまで伸ばしたら、その姿勢を20秒間キープします。

腰から太もも

  1. 床に長座で座ります(脚を伸ばして座る)。片側の膝を曲げ、足の裏をもう一方の脚につけます。
  2. 伸ばしている方の脚はしっかり膝を伸ばし、その状態で上体を前に倒していきます。この時、胸を脚に近づけるような意識で倒すと良いでしょう。
  3. 伸ばせるところまで伸ばしたら、その姿勢を20秒間キープします。